「ママ…して!!」子どもがハマった遊びで、ママは周囲の注目を浴びる事態に…!?
私が1回おならをしたときに子どもが大爆笑してくれたことがあり、それからおならをしたくなったら子どもの前に行って「ぷっ!」とやって、2人で笑っていました。
ママ…して!
そんなある日、電車に乗ったときに、子どもが電車の中で飽きてしまい「ママ!!おならして!ぷっ!!ってして!」と大声で言ってきたんです。私は赤面。みんなこっちをジロジロ見てきてとても恥ずかしかったです。電車の中は逃げられないので本当に焦りました。
「子どもに言ったことは外でも言われてしまう!」と頭に入れて、それ以降はおなら遊びはやめました。
作画/マキノ
著者:田中さきこ
1児の母。現在は在宅でパソコンを使って仕事をしている。
「泣きのアピール」あきばさやかの「笑うしかない育児」Vol.40 | HugMug