「私悪いんじゃない!」子どもを放置していたら行方不明に!→隣人の忠告に妻のまさかの発言とは?
家に麻耶さんがいながらも、このような状況になってしまったことを不思議に思いながら、和馬君を無事に家まで送り届けてくれたのでした。
まずは和馬君の無事を何よりも喜ぶべき場面で、麻耶さんが最初に口にしたのは、責任逃れのための言い訳。
こんな状況ですら、真っ先に保身に走る麻耶さんには呆れて言葉も出てきませんね……。
しかし、どうやら山田さんには、今回の事件の真相は麻耶さんに原因があるということがわかっているようです。
隣人の山田さんに嘘が見破られてしまったように、いくら口先だけで見繕っても、心の内で思っていることは自然と言動に表れるものなのかもしれません。
麻耶さんには、この機会に日頃の和馬くんへの接し方を見直し子どもが安心して過ごせる状況を作ってもらいたいものですね。
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著者:マンガ家・イラストレーター くろねこ
不本意な秋の夜長…! 次女がパッと目を開いて発した「謎の言葉」に翻弄された話【子育てはフリースタイル Vol.70】