「何年経っても忘れない!」第1子を妊娠、母子手帳をもらい義母へ報告→すると、まさかの衝撃発言が…
結婚してまもなくして第1子を妊娠し、最初に実母へ報告しました。とてもよろこんでくれて「無理しないようにね」と、気遣ってくれました。
まさか…!?
その後、義母には母子手帳をもらってから電話で報告。義母の性格から考えると「実母は知っていて、内孫なのに私に先に言って欲しかった」と言われそうだなと思いつつ伝えました。
すると、返ってきて言葉は「流れるかもしれないしね」という、想像以上のものでした。
よろこんでもらえると思っていたのに、そんな言葉を言われるとは思ってもいなかったので頭が真っ白になり、何と返答したのかは思い出せません。
数年が経っても忘れられません。ただ、言い方も悪気がある言い方ではなかったのです。
義母は普段からネガティブな考えをしているので悪気がなくてもそんな言葉が出てしまうんだなと思いました。
著者:あんずももこ/30代女性・主婦。3歳と8歳、2人の娘の母。家事(特に掃除)は苦手です。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています