子育て情報『「気づかなくてごめんね⋯」吐き癖があると思っていたら他に原因があった!』

2021年10月21日 10:30

「気づかなくてごめんね⋯」吐き癖があると思っていたら他に原因があった!

吐き戻しが多い赤ちゃんが心配だったママ。赤ちゃん特有の吐き癖だと思っていたら、おすわりをする時期になっても吐き戻しが続き……。

娘が生まれて半年ころまでのことです。娘は授乳後げっぷをさせても、しばらくすると吐き戻してしまう子でした。助産師さんからは吐きやすい子と言われ、私も吐きやすい子だと思い込んでいたのですが……。おすわりができるようになったら良くなると助産師さんから教えてもらっていたのに、おすわりができるようになっても変わらず吐き戻す娘。心配で健診で相談したところ、意外なことを言われびっくりした話をお伝えします。

「気づかなくてごめんね⋯」

目次

・「気づかなくてごめんね⋯」
・吐き子と呼ばれる娘
・なぜ? おすわりができても吐き戻す娘
・小児医の言葉にびっくり
・著者:佐藤りさ
気づかなくてごめんね⋯吐き癖があると思っていたら他に原因があった!


気づかなくてごめんね⋯吐き癖があると思っていたら他に原因があった!


吐き子と呼ばれる娘

帝王切開で出産し、娘は一晩助産師さんのお世話に。翌朝、無事に母児同室になったものの、育児用ミルクが消化しやすいようにうつぶせ寝にし、心電図までつけられることに。助産師さんから育児用ミルクを飲ませるとすぐに吐き戻すので、小児科の医師に診てもらうことになったとお知らせが。

診察後、医師から「生まれたばかりの子は胃が小さいうえに胃の入り口がうまく閉まらず吐きやすいんです。様子をみていきましょう」と言われました。助産師さんからは「この子は吐き子ちゃんだね」と言われ、私も娘は吐き戻しやすい子なんだと思い込んでしまいました。

なぜ? おすわりができても吐き戻す娘

その後も娘はよく吐き戻していましたが、1カ月健診で助産師さんに「多少吐き戻すのは赤ちゃんはよくあること、体重も増えているし大丈夫。おすわりができるようになればいずれ吐かなくなるよ」と言われ、ひと安心。

それからは多少吐き戻してもおすわりができるようになればおさまると思い、あまり気にせずに過ごしました。しかし、生後半年ほどでおすわりができるようになっても吐き戻しは続き、さすがに心配に。病気ではないかと考えるようになりました。

小児医の言葉にびっくり

ちょうどそのころ健診があったので、小児医に吐き戻しについて相談することに。そうすると「お母さん、それはお乳の飲ませすぎですよ。ほら、こんなにお肉もついて大きくなっているでしょ?」と返事が。なんと赤ちゃん特有の吐き癖だと思い込んでいたのが、お乳の飲ませすぎで吐き戻していたのです。

混合授乳から母乳のみに変更していたこともあり、いつから飲ませすぎていたのか全然気づかず……。

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