「ママ~ちょっと来てよ~」育児に自信がなく私を呼んでいた夫→何でもできる自慢のパパに変化したワケ
1人目の娘のときは、泣いたらすぐにママを呼び、育児をまともにすることができなかった夫。しかし、2人目の息子が生まれてイクメンになりました。育児に対して自信がなく、非協力的だった夫が、どのようにしてイクメンへと変わっていったのか。イクメンまでの道のりをお伝えします。
2人目の息子はパパが大好き!
現在1歳半の息子はパパが大好きで、パパっ子です。「ぱっぱ」と言葉を発するようになったので、夫もデレデレ。赤ちゃんのときから夫が多く関わっていたからだと思います。
2歳児と0歳児はどちらも手がかかり、パパの協力は必須! 仕事で家にいないとき以外は、朝でも夜中でも夫に「お願い!」、「これやって!」と助けを求めていました。
1人目を優先しようと私が娘に手をかけている間、夫が息子の育児をしてくれました。
1人目と違うパパの育児
1人目の娘のとき、夫は指示をしないと動いてくれず、私ひとりが朝から晩まで娘の育児と遊び相手をしていました。初めての子どもなので溺愛し「かわいい!」とは言うものの、平日は仕事、休日は日曜日しかない生活だったので、娘と触れ合える時間も限られてきます。私にべったりな娘に対して、「俺なんてどうせ何もできない」と育児に対して自信がなかったようです。
そんな夫でしたが、息子の育児は率先してやってくれています! 夜中に目を覚まして泣いたら真っ先に寝室へ行き、トントンしてあげています。
今のパパはこんなにすごい!
おむつからはみ出してしまった排泄物の処理や、着る洋服を選ぶこと、息子の寝かしつけも生後10カ月ごろから夫が毎日しています。息子と2人のお留守番もできていて、息子は私に後追いすることなく、手を振り「バイバイ」と送り出してくれるのです。
指示をしないと動いてくれなかった夫が自ら動くようになり、娘は主に私、息子は主に夫と役割分担することで、子育ての協力体制もできました。
子どもたちが泣いたりグズったりしたらすぐに駆け付けられるようになった夫の姿に、感動と感謝の気持ちでいっぱいです。料理だけは苦手な夫。子どもたちのごはんを作る以外なら、何でもひとりでできる自慢のパパです!
必然的に夫に任せることが多かった2人目育児。育児に対し自信がなかった夫は、息子と関わりを多く持つことで「俺も育児ができる!」という自信を持ち、育児ができるイクメンへと変わりました。1人目のときは私も必死だったので、夫に手順を教えたり任せたりすることはほとんどできませんでした。わが家では、「パパに任せた!」という気持ちが、夫が育児に対する自信を持つ秘訣でした!
著者:高橋こずえ/女性・ライター。3歳と1歳の姉弟を育児中。節約・整理収納・手芸が趣味で、家での手仕事を楽しんでいる。
子育てライター歴3年目。
作画:Michika
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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