壮絶すぎる!4歳児&0歳の双子との夕食…疲れきった私が「やめたらラクになったこと」とは!?
そういうときのために子ども椅子の下にレジャーシートを敷いて、片付けが少しでもラクになるよう工夫しました。
こうして双子が自力でごはんを食べられるようになったおかげで、慌ただしかった夕食の時間に少し余裕ができました。私も子どもたちと一緒に食事をとれるようになり、娘にももっと気を配れるようになりました。片づけが大変だなと感じることもありますが、4人で一緒に笑いながらごはんを食べられるのだから、この方法を採用してよかったなと思います。
監修/助産師 松田玲子
著者:山口まなみ
4歳の娘と双子の男の子の母。韓国人の夫と家族5人で韓国に在住。海外での子育てやバイリンガル教育に奮闘する自身の体験談を執筆中。
「0歳児の豊かすぎる感情表現」Aやんのしゃかりき育児珍道中 vol.20 | HugMug