うそ、入院…!? 生後2カ月でまさかの感染症に…!【体験談】
上の子たちが保育園から風邪をもらってきてしまい、下の赤ちゃんに感染しないようにと充分注意を払っていたにもかかわらず、うつってしまいました。なんだか呼吸が苦しそう! 病院で「RSウイルス感染症」と診断され、入院して治療をすることになったときの様子をお伝えします。
RSウイルスって何?
RSウイルスは風邪の原因となるウイルスの一種で、大人や年長児が感染しても軽い鼻風邪程度ですむことが多いそうですが、生後2カ月のわが子は入院治療が必要となり、1週間入院しました。
呼吸がとても苦しそうでしたが、RSウイルスに対する薬(抗ウイルス薬)がないので症状を和らげる治療をおこなうことに。内容は点滴、1日3回の鼻水と痰の吸引、ネブライザー、飲み薬。血液中の酸素濃度を器機で常に測り、呼吸がつらくないかの確認をしながら過ごしました。
赤ちゃんの様子
わが子の場合は、微熱と鼻水と少しの咳、特に気になったのは胸から聞こえる「ゼーゼー、ヒューヒュー」という音です。呼吸をするたびに喉の辺りがくぼみ、苦しそうな感じがしましたが、機嫌はとてもよくて、母乳も普段通りたくさん飲んでいました。
病院で酸素濃度を測ると、正常値に達していないときに出るピーピーという通知音が頻繁に鳴っていたので、早くに受診してよかったと思いました。
上の子の心のケアのつもりが本末転倒
上の子の鼻水が気になりつつも、産後の入院で寂しい思いをさせてしまっていたので、一生懸命赤ちゃんのお世話をしているところに「近づいちゃダメ」とは言えず……。結局、赤ちゃんに風邪をひかせてしまい、私も付き添い入院することでまた上の子にかわいそうな思いをさせてしまいました。赤ちゃんにはもっと苦しい思いをさせてしまい、しっかり注意を払うべきだったと反省しました。
上の子は鼻水程度の風邪をしょっちゅうひいていたので、このくらい大丈夫だろうと油断してしまいました。まだ外出をしていない赤ちゃんでしたので、風邪の原因として考えられるのはきょうだいからの感染だと思います。少しの鼻風邪が赤ちゃんにとってこんなに大変な症状になってしまうとは思ってもおらず……。抵抗力の弱い赤ちゃんには、細心の注意が必要なのだなと実感した出来事でした。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
イラスト/おんたま
監修/助産師REIKO
著者:高橋四葉
四児の母。自然分娩二回、帝王切開二回を経験。現在子育てに奮闘しながら自身の体験をもとにした記事を執筆中。
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