これがあればラク!逆さにしてもこぼれない魔法のベビーマグ
赤ちゃんとの毎日がもっとラクに、もっと楽しくなる。ベビーカレンダーは、そんな毎日を応援するコラムを絶賛連載中! 今回は、逆さにしてもこぼれないベビーマグをご紹介します。
ママやパパにとって子どもがこぼさずに飲めて、持ち運びにも便利なマグは必需品です。でも、赤ちゃんがなかなか上手に飲めなかったり、フタを閉めたはずなのにバッグの中で飲み物が漏れてしまったということも……。そんなときに重宝する、赤ちゃんも使いやすくママにも便利なベビーマグ「LakuMug (ラクマグ)」をご存知ですか?
赤ちゃんの発育に合わせて「飲む」「吸う」ができる
赤ちゃんのお口の発育に合わせて、ラクラク、スムーズに「吸う」「飲む」の3種類の飲み口を付け替えられるので、このマグ1つでロングユースが可能です。
4カ月ごろは、カプッとくわえるだけで飲みものが出るコンビだけのストロー形状。ふっくら乳首の根元とストローの先端形状で、吸う感覚を自然に覚えられます。5カ月ごろになったら、くわえたときだけスリットが開いて飲みものが出る、赤ちゃんにやさしいカタチに。6カ月ごろになったら、くわえやすく吸いやすいふっくらストロー形状へと飲み口がステップアップしていきます。
逆さにしてもこぼれない! だからラク
注目したいのは、逆さにしてもこぼれない(※1)コンビだけのコップ形状。コップ飲みのとき、飲むときにはママが手を添えていても、テーブルに置いたときにマグが倒れてこぼれてしまうことがあります。このコップは赤ちゃんがくわえたときにだけ出る構造。
だからもう、テーブルから落としてもラグの上で倒しても、こぼれる心配がなくなりそうです。忙しい朝や車の中などでも大活躍しそうですね。
(※1)「こぼれない」とは誤使用、経年劣化による場合などを除く。環境温度と飲みものの温度による(環境温度:25℃、飲みものの温度:30℃以下〈コンビ調べ〉)。
漏れないもここまで進化!
バッグの中で逆さになっても漏れない(※2)Wラクピタ構造に。マグの正面の印に合わせてピタッと締めれば、キャップもピタッと閉じてダブルで漏れを防ぎます。さらにママにうれしいポイントが、飲み口とパッキンが一体形状なこと。パーツが1つになることで、付け忘れによる漏れの心配がなくなりました。