逆子も治っちゃう!? 妊娠中のカンタン『語りかけ胎教』
■気がついた時に話しかけてみよう難しく考えず語りかける内容はなんでも大丈夫です。筆者は赤ちゃんがいつも一緒にいるお友達という感覚で「これからパパのお弁当つくるよ」「今日は寒いね」「(胎動が激しい時に)ちょっとママお腹痛いよ~」とたわいもない事を語りかけたり、夫婦で話ている時に「○○ちゃんはどう思う?」などと語りかけました。そうすると不思議と胎動で返してくれる時があって嬉しかったです。
家に一人で過ごすことが多かった妊娠期間、一番の話し相手ができたようで、私自身の心の安定にも繋がりました。
子育てに正解がないように、胎教にも何が正しいということはありません。ママの妊娠期間がよりハッピーになるように、気軽に話しかけるのが赤ちゃんにとって一番の胎教になるはずですよ。