2014年11月13日 12:00|ウーマンエキサイト
文字・言葉・数への理解を促進! 小学校入学前に基礎学習ができる知育ツール「kids-word(キッズワード)」を体験
「就学前に少しは勉強を見てやらないと、とは思うんですが、時間がなかなか取れなくて。紙の教材だと、横につきっきりで見てやらないとならないのですが、「kids-word」は音声で誘導してくれるのがいいですね」
「就学前ということで、家でドリルをやらせているのですが、〇つけが大変で。「kids-word」は、正解か不正解かを子どもに教えてくれるので便利です」
下の子に手がかかることも多い未就学児のお母さん達にとっては、「子どもがひとりで学べる」という点も「kids-word」の魅力のひとつのようだ。
もちろん、子どもひとりで学べるからといって、やらせっぱなしで放っておくわけではない。「kids-word」の親用の画面では、子どもの学習の進み具合やその日に学んだ教材の履歴を保護者が確認できるので、子どもを褒めてあげたり、次のステップを選んであげたりすることができる。子どもの使い過ぎや目の負担を考慮し、使用時間を設定することもできる。親子の間の程よい距離感にも配慮された設計だ。
親が操作できる画面
「kids-word」は、コンテンツの内容も充実している。「はじめての学習だからこそ、信頼のある教材を!」というコンセプトの下、教材は本物志向。たとえば、英語は全英小学校の80%以上が使用している「Oxford Reading Tree 42冊」が入っており、ネイティブの発音で会話や単語が覚えられる。
以上、参加した親子からは、口々に「楽しかったです。こんな知育ツール欲しかった!」という声が聞かれた体験会だった。
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デジタル知育ツール 「kids-word(キッズワード)」 - カシオ計算機