出産祝いで迷ったらコレ! 絶対に失敗しない出産祝いのプレゼント例4つ
■失敗しない出産祝いのプレゼント(2)赤ちゃんの消耗品新生児の頃は1日に何回もおむつを交換しますよね。そのためおむつやおしり拭きはどれだけあっても困らない、必要な消耗品といえます。おむつケーキが批判の対象になるのは「わざわざケーキにしなくても…」と考える人がいるから。出産祝いに普通におむつを贈るのであれば、喜ばない人はいないはずです。
赤ちゃんの肌への刺激を考慮した、高品質でちょっと高価なおむつやおしりふきもあります。おむつとおしりふき、セットで贈るのもよいでしょう。
■失敗しない出産祝いのプレゼント(3)スタイ(よだれかけ)赤ちゃんが絶対使うものと言えばスタイ。よだれの量は個々で異なりますが、授乳の際や離乳食がスタートしてからも、スタイを使用するシーンは多々あります。
赤ちゃんの肌への刺激の少ないコットンやタオル地のもの、名前入りでタオルと一緒にギフトセットになっているものなど、さまざまな種類のスタイがありますので、贈る相手の好みそうなデザインや品質のものをチョイスして、喜んでもらえる出産祝いにしましょう!
■失敗しない出産祝いのプレゼント(4)カタログギフト予算に合わせたカタログギフトをプレゼントするのも有効です。商品券と似たような内容ではありますが、カタログの中から選べる楽しさがあります。赤ちゃん専用のカタログギフトも多々あるので、子育てに何が必要かを考えながら「こんなのいいな」「これがあったら重宝しそう」などと、家族でコミュニケーションを取る時間にもなりそう。
最近はFacebookやTwitter、LINEといったSNSを利用して送れる、新しいかたちのカタログギフトもあります。どのカタログギフトを選ぶかで、センスが問われるので、事前に口コミやママ友からの評価をリサーチしたほうがよいかもしれませんね。
贈る相手に喜んでもらえる出産祝いになるように、迷った時には以上の4つを参考にしてみてください。