2015年3月17日 13:00|ウーマンエキサイト
押して楽しい! 組み立てて楽しい! 幾通りにも遊べるシヤチハタの知育玩具が予想以上におもしろい
■子どもが延々遊び続ける、発達心理学の権威監修のすごさを実感この日ワークショップを体験した編集部員の息子(4歳5ヵ月)は、会場を離れてもエポンテのパズルスタンプで延々と遊び続けていました。
スタンプを押してみたり、ブロックや積み木のように積み重ねてみたり、ただそれだけなのですが、手触りや色、かたちの組み合わせが楽しいらしく、飽きずにずーっとエポンテを触っていました。
実はエポンテの開発には、十文字学園女子大学 理事・特任教授 お茶の水女子大学 名誉教授の内田伸子先生が携わっています。
内田先生は、発達心理学の権威。子どもの心理を熟知し、子どもが夢中になるものを見出す内田先生と発達心理学のすごさには、思わずうなってしまいました。
「エポンテパーク」では、ワークショップと共に、内田先生による子育て講演会も行われていました。この内容が、かなり興味深く、ためになることばかりでしたので、次回からはその講演の内容を連載でご紹介します。
<関連リンク>
シヤチハタ「エポンテ」のオフィシャルサイト
http://www.shachihata.co.jp/eponte/
エポンテパーク特設サイト
http://www.shachihata.co.jp/eponte/epontepark.html
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