子どもが英語を話せるようになるには、どうしたらいい? 幼児期の英語学習法(後編)
英語を話せるようになるには時間が必要
「英語力は、英語に触れた時間に応じて上がっていきます。
片言を話すのに1,000時間、日常会話に3,000時間、使いこなせるようになるには6,000~10,000時間必要だと言われています。
では、最低限の会話ができるようになるために、3,000時間を人生のどこで確保するか。
10歳ころになると抽象的思考ができるようになります。抽象的思考とは、言語や記号をもとに考える能力のことです。
あわせて、学校の勉強がどんどん難しくなり、暗記力だけではなく思考力が求められるようになってきます。
そういう大切な時期に、言語の基礎であるような、ネイティブであれば幼稚園の時期に学ぶようなことのために、3,000時間を使ってしまうのはもったいないと思いませんか。
受験の時期であれば、なおさらです。脳の働きがもっとも活発になるころですから、創造的なことや興味のある学問に時間を使わせてあげたいですね」
次回は、幼児期の英語に触れる環境づくりについてご紹介します。
(佐々木月子)
今回取材に協力してくださったのは
山田 日弓(やまだ ひゆみ)さん
ソレイユインターナショナルスクール学長。
東大法学部卒。米国デューク大学ロースクール修士。米国コロンビア大学プロフェッショナルフェロー。外資系企業(GE)などを経て現職に。自身の経験や、バイリンガル研究の成果を元に、バイリンガル育児コンサルタントとして活躍中。
■0歳からのバイリンガル育成スクール Soleilis(ソレイユインターナショナルスクール)
■ブログ「年収3000万円以上の子供を育てる方法」
山田 日弓(やまだ ひゆみ)さん
ソレイユインターナショナルスクール学長。
東大法学部卒。米国デューク大学ロースクール修士。米国コロンビア大学プロフェッショナルフェロー。外資系企業(GE)などを経て現職に。自身の経験や、バイリンガル研究の成果を元に、バイリンガル育児コンサルタントとして活躍中。
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