・湯気でもつわりがあったのですが、お風呂に入るとすっきりするので日課にしていました。
・つわりで食べられないことを伝えたら、無理して食べなくても大丈夫と言われました。その言葉を鵜呑みにしていたら、結局安定期に入ってから子宮内胎児発育遅延で管理入院することになってしまいました。
・つわりは全然なかったが、食べたい物を食べると気分がすっきりして出産への意欲がわいて来ました。
・夫に足裏マッサージをしてもらっているときはどのツボを押されても痛気持ちがよく、つわりの症状を忘れていた。
・とにかく氷を食べました。周りからは「貧血じゃないの?」と言われましたが。血液検査では、引っかからなかったのでつわりのせいだと思います。
・妊娠がわかったのは結婚式の2週間前でした。嬉しいより先に結婚式でつわりが心配でした。
・「つわりかな?」と思っている間にすぐに治まってしまったので、特に解消法はありません。
・対策は、手首にあるツボを足の指のツボを押すことでした。少し気分が楽になりました。他に、食べられるものを見つけたことと超音波画像を見ること、またネットでつわりで苦しんでいる人の体験談を見ると、自分だけではないのだと少し気が楽になりました。
・1人めの時は無理して仕事をしていたが、体重が8キロ落ちて入院したら精神的に落ち着いたのかつわりもよくなった。2人めの時は夏場のつわりで辛く、寝たきりだったが高原へ旅行に行ったら食欲も戻り上の子の面倒がみられるように回復した。
・PCでゲームをするなど好きなことをしている時は落ち着いて、つわりはなかった。
・あまりつわりは感じなかったが、いつもほど食べられないと思ったらダイエットだと思って受け入れた。
・つわり対策は、アロマオイルで足浴することです。リフレッシュできて、つわりの不快感が和らぎました。
・かなりひどいつわりでいつも口の中が気持ち悪かったけど飴をなめると少しすっきりした。
・ガムを噛んだり、レモンの炭酸飲料を飲んだりしました。食べつわりだったので、3食は毎食少なめの量にして、間食をしていました。
・ゲームに集中してまぎらわした。
また「つわりは妊娠したばかりの母体に無理をさせないようにある」と本で読み気持ちが楽になった。
・ストレスがたまるとつわりもひどくなります。