Vol.2 「就学相談のお知らせ」に電話をしてみた、その先は?
■「WISC-III」という検査をする
さまざまな葛藤の後、再度教育支援課に電話をし、子どもの発達が心配な人の受け入れ窓口である、市の教育支援センターで面談を受けることになった。
専門家に湧太の日常の話を聞いてもらうと、「まずは知能検査をしてみましょう」という提案を受けた。
湧太が受けた検査は、「WISC-III」といって、検査時間は100分程度。
「言葉の理解や表現力」「注意や集中を保つ力」「記憶力、作業を正確に早く行う力」「持っている知識や得た情報をまとめて考える力」などを測定することができるそうだ。
テストの結果を見ると、湧太には年齢相応の発達をしていない部分があった。検査をして下さった臨床心理士さんからは、「こういった部分が足を引っぱり、本人もつらいのではないか?」という指摘と、湧太をサポートするための具体的な方法を教えてもらった。
●サポートの提案例●
・相手に言われたことを理解することが苦手
→手順や方法を教えるときは、一つひとつ短く伝える
→言葉を教えるときはカテゴリー分けやパターン分けをしてあげる
・同時にいくつものことを行うことが苦手
→手順を整理して、ひとつできたら次の行動に移れるようにしてあげる
・相手に言われたことを理解することが苦手
→手順や方法を教えるときは、一つひとつ短く伝える
→言葉を教えるときはカテゴリー分けやパターン分けをしてあげる
・同時にいくつものことを行うことが苦手
→手順を整理して、ひとつできたら次の行動に移れるようにしてあげる
<次回、「息子が軽度の発達障害クリニックを受診したときの話」に続きます。>
- 1
- 2
関連リンク
-
「腕がつりそう…」夜泣き対応3分で音を上げた夫が翌朝は筋トレ!? 妻が美容院に到着10分後に夫から来た連絡内容とは?
-
「出産前は『全部俺がやる』って言ってたくせに!」全く家事育児に参加しない夫。妻が便利家電の導入を提案するが⇒「そのくらい自分でやれよw」無責任すぎる発言が飛んできて・・・
-
デート中…指定席トラブルに見舞われた男。だが帰宅後「最低すぎ」⇒“男の方が”怒られたワケ!?
-
「リアルを理解してない」高市首相の“ベビーシッターはニーズある”発言に賛否…子育て世帯からは「別に悪くない」の声も
-
「聞いてるのがツラい」高橋真麻 生放送での“異変”に心配の声…近年は体調不安と闘う日々で“やつれ姿”も話題に