Vol.2 小学校受験で得られるメリットとは?
■主席卒業生は、大抵、小学校からの内部進学者
ちなみに浅木さんが見てきた中では、小学校から高校までの一貫教育をしている90%以上の学校で、主席で卒業する生徒は小学校からの内部進学者だったそう。おそらく、主席で卒業していった生徒は、「小学校受験という体験」を、合否という枠だけにとらわれず、人生の有意義な経験値として糧にできるご家庭で育ったのではないだろうか?
次回は、小学校受験のリスクについて考えてみます。
今回取材を受けてくださった浅木真里さんの著書
『名門小学校受験 合格する「家族力」(浅木真理・著/エール出版社)』
●浅木真里
1981年、東京都生まれ。関西学院大学総合政策学部卒業。灘、ラ・サールなどの難関中学、医学部受験指導を行う学習塾の設立に携わる。名古屋在住時より、慶応幼稚舎、早実、雙葉、暁星小学校などの難関校への圧倒的な指導力の高さから指導依頼が絶えず、東京で小学受験指導を行う。その後、幼少期の母子関係の重要性を痛感し、幼児教育研究所柊会を文京区に設立。
『名門小学校受験 合格する「家族力」(浅木真理・著/エール出版社)』
(本体1,500円+税)
●浅木真里
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