先輩ママに聞いた! 子どもにやらせてよかったことTOP7
親はわが子の将来を思い、幼い頃からさまざまな機会を与え、いろいろなことにチャレンジさせようとします。その中でなにが、子どもにとっての財産になるのか? 先輩ママたちが今までの経験から「やらせてよかったこと」について聞いてみました!
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先輩ママのオススメTOP7
子どもの可能性は無限大。凝り固まったオトナと違って柔軟性に富み、制限や限界とも無縁。その気になれば何でもできちゃう才能のかたまりです。
とはいえほったらかしでは、せっかくの芽も花開くまま。そんな子どもに、「経験」というチャンスを与えてあげるのがオトナの役目かもしれません。
ただ、情報や選択肢が多すぎて、「何をやらせたらいいのか?」と、わからなくなっているママも少なくないはず。そこで、先輩ママの経験から、オススメを選んでみました。
英語「英語がしゃべれると人生が広がる。ものおじしないで、外の世界へと飛び出していける」
「人との関わり方が積極的かつ一生懸命になったような…」
水泳「カラダが丈夫に。細マッチョのボディは、わが子ながらほれぼれ!」
「身を守るスキルとして必須」
「私自身、泳げなかったため苦労した過去が…。『泳げない』というコンプレックスだけは背負わせたくなかった」
ピアノ「楽譜を読めるようになるのは大きな自信となる」
「気分転換によく弾いている。いい趣味ができたと思う」
アウトドア「お風呂に入れない、ぐっすり眠れない…など、キャンプなどでちょっと不自由な思いをしておくと、災害など、いざという時にへこたれにくい」
「夜の暗闇や満点の星空など、普段経験できない自然の強大さに驚き!? 」
「枯れ枝を拾って火をおこしたり、川で魚を釣ったり…サバイバル能力が磨かれる」