【2018年度】最適なランドセルを見つける! ラン活前のチェックポイント

2017年6月16日 12:00
 

maho ライター
maho

子どもが来年から小学校に入学! となると、真っ先に準備すべきものといえば「ランドセル」。6年間使う大切な鞄だからこそ、失敗のないように選びたいものです。最近では人気のランドセルの争奪戦を「ラン活」と呼ばれたりもしています。

そこで今回は、ランドセルを選ぶときに注目したいポイントをまとめてみました。我が子の門出を応援するプレゼントとして、ベストなランドセルを見つけましょう。

目次

・最適なランドセルを見つける! ラン活前の4つのチェックポイント
・男の子は「素材」と「縫製」を重視
・女の子は「色」と「デザイン」を重視
・保証内容は細かくチェックするのが吉
・最終的に大切なのは「使う本人の希望」
ランドセルを選ぶときに注目したいポイント

(c) hanapon1002 - Fotolia.com





最適なランドセルを見つける! ラン活前の4つのチェックポイント

(1)素材

ランドセルに使用される素材は主に「人工皮革」「牛革」「コードバン」の3つです。

・人工皮革
1kg前後と軽量で雨や汚れに強く、お手入れが簡単。リーズナブルでデザインが豊富な点も魅力。ただし、経年劣化には最も弱いタイプです。

・牛革
1.3kg前後とずっしり感があり、丈夫で衝撃に強い素材。使うたびに風合いが出て馴染んできます。耐水性に弱いため、雨に注意が必要です。

・コードバン(馬のお尻の革)
牛革と同じ1.3kg前後。艶があり、高級感はダントツ。耐久性は抜群ですが、値段が高く手を出しにくいタイプ。雨に弱く傷が目立ちやすいため、定期的なお手入れが必要です。

最適なランドセルを見つける4つのチェックポイント

(c) milatas - Fotolia.com



(2)値段

1万円台~10万円超のものまでピンキリですが、3~5万円の価格帯が全体の売り上げの7割以上。一番人気の4万円台は種類が多く、カラーやデザインのバリエーションも豊富です。

なかには1~2万円台の安価なものもありますが、あまりに安いと6年間もたない可能性も。逆に「高ければ高いほどイイ」ということもなく、単にブランドの付加価値が加わっているだけというケースもあります。

価格はあくまでも「予算の目安」として捉えましょう。



(3)フィット感

つい重量に気をとられてしまいがちですが、実はフィット感によって体への負担が大きく変わります。

注目すべきは「肩ベルトの調節機能」と「クッション性」。この2つが備わっていると、数値的には重いランドセルでも軽く感じます。

(4)トレンド

男の子は黒などのダークカラー×メタリックのコンビカラーが人気。紋章入りや近未来デザインが流行っています。

女の子は赤に近いピンクが一番人気で、次に続くのがパステル系のパープル。花やプリンセスモチーフなど可憐なデザインが流行中です。

以上4つのポイントをチェックしながら選びますが、男の子と女の子で「より重視すべきポイント」は異なります。



男の子は「素材」と「縫製」を重視

男の子のランドセル選びのポイントは「素材」と「縫製」

(c) akoji - Fotolia.com



男の子は物の扱いが荒いですよね。帰宅してすぐにポイッとランドセルを放り投げる光景は、どこの家でも同じ。きっと外ではもっとヒドイ扱いをしているはずです。

そんな男の子へは、丈夫さ重視で選びましょう。素材はもちろん、縫製にも注目。ミシンで大量生産されている量販店のランドセルより、職人が手縫いで仕上げた専門鞄店のランドセルの方がほつれにくく、長持ちします。



女の子は「色」と「デザイン」を重視

女の子のランドセル選びのポイントは「色」と「デザイン」

(c) milatas - Fotolia.com



女の子は色やデザインで選ぶのがベスト。着る服は必ず自分で選ぶ! などこだわりが強い女の子には、特に見た目重視で選びましょう。

大切なのは、6年間飽きずに使えるかどうか。派手な色や個性的なデザインのものは飽きる可能性があるため、ある程度シンプルなものがいいでしょう。

刺繍入りランドセルも人気ですが、刺繍は革の強度や防水性を落としてしまうため要注意。ワンポイント程度のものにとどめておきましょう。

なかには好みの色やデザインを選べる「オーダーメイドランドセル」も。生産数の制限や期間限定のものが多いため、早めの注文をオススメします。



保証内容は細かくチェックするのが吉

ランドセルの保証内容はしっかりと確認すべき

(c) BlueBeans - Fotolia.com



ランドセルで「6年保証」はスタンダード。でもその内容はさまざまです。壊れたときにどこまで修理してもらえるのか、長期の修理になったときに代わりのランドセルを貸し出してくれるサービスはあるかなど、細かくチェックしておきましょう。

最終的に大切なのは「使う本人の希望」

最終的には子ども自身にランドセルを選んでもらおう

(c) milatas - Fotolia.com



6年間ほぼ毎日使うからこそ、いろいろな意味で迷ってしまうランドセル選び。親子で意見が合わずになかなか決まらないというケースも多いようです。

我が家の場合は、まずはカタログをたくさん取り寄せて、親だけである程度厳選。そして3つほどに絞り込んだうえで子どもと一緒に実物を見に行き、試着をさせて、最終的には子ども自身に選ばせました。

愛着が湧いて大切に使ってもらえるかな…という期待はもちろん、「自分で選んだものは最後まで責任を持って使う」ことを、ランドセル選びを通じて教えることができたら…という願いも込めて。

ランドセル選びは、子どもにも親にも貴重な経験。しっかりポイントを押さえつつ、楽しんで選びましょう。




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