コミックエッセイ:ムスメと/北海道編 @kita.acari
ムスメとごはん【ムスメと/北海道編 @kita.acari 第1話】
根負けして膝に乗せて手渡しでごはんをあげると、モショモショ食べはじめるムスメ。
この時点で私の膝やら腕やらはすでに色々な事になっているわけですが、「お母さんの膝がいいのね愛いやつめ」なんて思っていました。
片手でムスメが掴みやすい位置にご飯を差し出し、もう片方の手で食べこぼしをキャッチ、時々振り向いたかと思うとおやつにパイパイを飲まれ…。
ふと、窓ガラスに映る自分の姿を見て思いました。
いいんだよ、キミが大きくなってくれるなら!
今日も米粒まみれで奮闘しています。
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