コミックエッセイ 『まりげのケセラセラ日記 』
お弁当作りは憂鬱なミッション? 母の愛情弁当を思い出してじーんとするお話し【『まりげのケセラセラ日記 』】 Vol.4
自分がお弁当を作る側になってはじめて気づく母の思いがありました。
竹の皮で包んだにぎり飯も、息子たちなら無邪気に喜んでくれそうな気がするので来年はチャレンジしてみたいと思います!
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