コミックエッセイ 崖っぷち主婦の赤裸々ダイアリー
産後うつの時期、私を救った保健師さんの言葉【崖っぷち主婦の赤裸々ダイアリー 第9話】
わたしは、母親になったからには、いい母親になりたかったし、たくさん手をかけてあげたかったし「どれだけたくさん手をかけてあげたかが、愛情のバロメーター」だと思っていました。
だけど、うつになってしまい、思うように手をかけてあげられなくなってしまって、そんな自分が情けなくて仕方なかったのですが、だからこそ、周囲の人たちの助けや優しさに気づけたように思います。
もし、うつになっていなかったら、周囲の人たちに頼ることも、許せなかったかもしれません。
理想的な育児を追い求めて、自分も子どもも追い詰めていたかもしれません。
「育児は一人ではできない」と良く言いますが、本当にそのとおりだと思います。
ワンオペ育児という言葉がすっかり市民権を得ましたが、たった一人で奮闘して、追い詰められているお母さんがたくさんいます。
しんどいお母さんが少しでも減る世の中になるといいなぁ…と願っています。
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