コミックエッセイ:笑いあり涙あり 男子3人育児
霊感のあるわが子だけに見えている「お友達」の対処法【笑いあり涙あり 男子3人育児 第15話】
なにもない空間を、明らかに動くものを追っているような目の動き。
「何か」からご飯を守る次男。
絶対に通るはずのない方角にバスの姿を見る次男。
あんたも見えてるんかーい!!(涙)
でも、次男の場合はなんとなく本人のキャラも相まって、コミカルなものを見ていそうなイメージなのでこちらも怖いというよりは、ちょっとファンタジーな気分。
ご飯を取ろうとしているのは小動物っぽい気がするし、バスも、あのジブリ映画の猫型バスなのでは? とか思えたり。想像してちょっとほっこり(でも半分ゾワゾワ)しています。
まだまだ、おしゃべりができるようになってきたばかりなのでこの先が怖いですが、以前も長男の見えていたものの話をブログで紹介した際、子どもに見えているのは
「守護霊」や「ご先祖さま」だよ、と教えてくださる方も多かったので、またそんな日が来た時にはできるだけポジティブ変換して。
「どうかわが子たちが健やかに育つように見守ってくださいませ~」と祈るようにしたいと思います!
でも、できれば見えないで!! 母さん怖いから!!(涙目)
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