「子育てに終わりはあるの?」ナナイロペリカンさんに聞く「泣いて笑って育児のいろは」
■子育てコミックエッセイ「わたしにとっての家族アルバム」
――コミックエッセイを描いていて良かったですか?
ナナイロさん:ふだんのことをそのまま描いているんです。だから、親としてダメな自分を振り返るいいキッカケにもなっています。
とはいえ、いつまでたっても同じことを繰り返してしまっているんですけど…。
あとは、「家族アルバム」的な感じでしょうか。写真はスマホでつい撮りっぱなしになってしまっているので、このコミックが私にとっての家族アルバム。娘たちが大きくなって子育てするときに、読んでくれるとうれしいですね。そういった意味でも、本に残るというのはありがたいことです。
読み返すと「そんなことあったな〜」と思い出させてくれる大事な存在です
――家族は読んでくれていますか?
ナナイロさん:タマ子は温かい目で見守ってくれます。締め切り間近で「マンガ描くのつらいからやめよっかな〜」とグチをこぼしたりすることもあるのですが、そんなときは「無理しなくていいよ」って心配してくれたり。母親がマンガを描いているのが、ちょっとした自慢みたいで。
うれしいです。
夫も穏やかな目で見守ってくれていますね。キミ子は…そのうち分かるのかな。今から楽しみです!
――今後もコミックエッセイを描き続けたいですか?
ナナイロさん:キミ子もあと少しで小学生。小さなころのように一挙一動をコミックにするのも難しい部分もあると思います。ただ、これからも育児の山が随所で出てくると思うんです。受験なのか反抗期なのか…。そんなとき、自分をふるい立たせるためにも、翻弄される母の日常を面白おかしく描けたらなぁ、とは思っています。
姉妹の10年後…どうなっているのがいまから楽しみです!
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