コミックエッセイ:いたって機嫌はわがまま

赤子を抱えて地獄絵図に…。冬が近づくと思い出すノロウイルス感染【いたって機嫌はわがまま 第10話】

今回は冬の感染症としてノロウイルスの思い出を描かせていただきます。

■長女がノロウイルス発症!

まだ次女が小さなころ、長女がノロウイルスに感染しました。

赤子を抱えて地獄絵図に…。冬が近づくと思い出すノロウイルス感染【いたって機嫌はわがまま 第10話】

マスクをしても、除菌をしても、念入りに感染予防をしても、わが家ではほぼ必ず二次感染を引き起こす、憎き感染病です。

洗濯も冬場だとなかなか乾かないので本当に困ります。

思い出深いのは小さな次女を抱えながらの長女の看病はとても大変だったこと。

家の中はぐちゃぐちゃに散らかり、つらそうな長女の看病に、泣いている次女のお世話と、まさに地獄絵図のような光景でした。


赤子を抱えて地獄絵図に…。冬が近づくと思い出すノロウイルス感染【いたって機嫌はわがまま 第10話】

主人に「早く帰ってきてほしい」とメールをしたのを覚えています。

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