コミックエッセイ:ズボラ母の三兄弟カオス日記
習い事の待ち時間すら休まらない! 兄弟育児に平穏は訪れるのか!?【ズボラ母の三兄弟カオス日記 第2話】
こうして私は次男がスイミングに通える年齢になった瞬間、光の速さでスクールに入会した。
長男と次男が楽しそうに泳ぐ姿を観覧席から見守る私。
やっと平穏が訪れた…
せや、まだおった。
次男と2歳5ヶ月差で産まれた三男が次に控えている。
そんな三男、最近ついに歩き出すようになった。
のんびり観覧できる日はまだまだ先のようだ。
現在、7kgの重りを抱えながらのビ〇ーズブートキャンプ×2クール(着替え2人分)をこなしているので、大至急すべてのスイミングスクールに柵の高いベビーベッドを要請するオカンなのであった。
水族館だけじゃなかった!幼児期を「コロナ禍」で過ごした次女が、知らなかった世界【猫の手貸して~育児絵日記~ Vol.71】