コミックエッセイ:ヲタママだっていーじゃない!
赤ちゃんのときから薬をいやがらなかった息子。錠剤薬デビューで親はしみじみ…【ヲタママだっていーじゃない! 第33話】
■息子から主治医の先生に直談判
赤ちゃんのころから
薬に苦戦した記憶がない息子。先生の判断でシロップから粉薬になるときも難なくクリアしていました。
「小学校高学年になるまではずっと粉薬かな」と疑いもしなかったら、ある日、息子が自ら「
錠剤にしてください!」と先生に直談判! びっくりしました。私が錠剤を飲んでるの見て、やってみたくなったのかな?