コミックエッセイ:うちのアホかわ男子たち
子どものプライドを傷つけていたかも… お絵かきで母が反省したこと【うちのアホかわ男子たち 第44話】
ある日へ幼稚園へ長男を迎えに行くと、
先生には笑顔で「そうなんですねー」なんて言いつつ、
内心『うわぁぁぁぁああぁぁぁあ! シンごめーーーーーーーーん!!!!!』と思っていました。
私がそんなつもりじゃなくても、次男の絵を褒めるたびに長男のプライドを傷つけていたのかも…と反省。
【得意なこと・上手にできること=好きなこと】とは限らないんですよね。
子どもたちが頑張って取り組んでいることは上手いか下手かは置いといて、どんどん褒めていこうと思いました。
「サンタさんって…?」 純粋な子どもの質問に親はどう答えれば!?【両手に男児 Vol.68】