コミックエッセイ:M子ママのずぼライフ
真夜中の誤飲騒動!? 不安が爆発しそうだったM子の行動とは【M子ママのずぼライフ 第7話】
室内から娘の大絶叫が響き渡る。その後、泣きすぎて顔を拭いてもらったであろう鼻くそまでとってもらったであろうツルツルの顔になったオムツ1枚の娘が抱っこされながら出てきた。
そこから1時間程待ち、再び先生に呼ばれた。
診断結果は特に異常なし。飲み込んでいないことが判明しホッとする私たち。
仕事終わりでげっそり疲れきった夫と安心したら腹が減ってきたM子となぜかテンション高めのけーちゃんと3人で無事に帰宅。
この出来事があってから、我が家では飲み込む可能性のある小さなオモチャは誰も手の届かぬところへ。
そしていまだに見つかっていないマグネットスタンプの行方の謎。先生いわく誤飲は3歳までが特に多いそう。誤飲したかもしれないと思った時の、あのゾッとした気持ち…
小さいお子さんがいるみなさまは、こんな経験あるでしょうか?
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