コミックエッセイ:3児の母こっさんの甘辛日記
パート先が人手不足の時期に妊娠! 予想外の周りからの反応に驚いた【3児の母こっさんの甘辛日記 第7話】
第三子となる次男の妊娠が発覚したときの話です。
当時のパート先は、人手不足で募集を出してもなかなか人が来ないという状況でした。
そんな中、私も主力の一人だったので妊娠報告を伝えるのがとても心苦しかったです。
しかし、業務内容が高いところに上ったり薬剤を使ったりするので、妊娠したことを早く伝えないと…と思い、恐る恐る報告しました。
■どうにか妊娠報告すると
上司の第一声は「えっ!?」という驚きでしたが、
(私が3人目は考えてないと言っていたので 笑)
二言目には祝福してくれたのでとても安心しました。
そのまま業務内容を軽減してもらうカタチで、産前産後休業期間まで働かせていただきました。