コミックエッセイ あさひが丘の人々
「1歳半の子でもしゃべってる…」日常に落ちている“苦しくなる影”【あさひが丘の人々 第8話】
平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。
前回からのあらすじ
昔からがさつだった母。イライラする母との電話中に、2歳の息子がまだ話せないことを吐露してしまう谷口ちさとだったのだが…
昔からがさつだった母。イライラする母との電話中に、2歳の息子がまだ話せないことを吐露してしまう谷口ちさとだったのだが…
見ないようにしてきた不安が顔を出す瞬間。それは母の気に障る一言だった
■第8話 日常で出会う“苦しくなる影”
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