コミックエッセイ:そんたんママときーちゃんの「はじめてづくし」
そのおねしょは想定外…! 順調なオムツ外しからまさかの悲劇が【そんたんママときーちゃんの「はじめてづくし」 第8話】
ウーマンエキサイトの読者のみなさんこんにちは、そんたんママです。
蒸し暑いと家族みんなでお茶をガブガブ飲んでしまい、しょっちゅう麦茶を沸かしています。
子どもにとっても水分補給は大事! けれど怖いのは…そう。おねしょ。
■夜のオムツ外し、わが家の場合
きーちゃんは2歳で昼のオムツが取れ、夜は私がおねしょにおびえて3歳までオムツをはいていました。
朝までまったく濡れていない日が何日も続いたので、オムツ代ももったいないしと、4歳手前でオムツを卒業。
しばらくは防水シートをしくなどしておねしょ対策をしていましたが、これも濡らす気配がないので、4歳で晴れてお兄さんパンツのみになりました。
■順調にいっていたオムツ外し。しかし…
夜子どもを起こすママさんもいると聞きますが、わが家は夜と朝に必ずトイレに行かせて、途中たまたま目を覚ましたらついでにトイレに連れていくスタイル。
4歳ともなると夜中に目を覚ますことも少なくなったのですが、目を覚まして隣に私がいないと気づくと「おかあさん」と呼ぶので、その時はすぐ駆けつけていました。
その日もスヤスヤと息子が寝ついたので、いつものように隣の部屋で仕事をしていると、寝室からなにやら息子の声が。
呼ばれない時は大抵寝言なのでしばらく放っていましたが、少し経ってもまだうなされているようなので、様子を見に行くと…。