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コミックエッセイ あさひが丘の人々

「自分には何かが足りない」人並みの幸せは手に入れてきたはずなのに…【あさひが丘の人々 第12話】

ウーマンエキサイト
平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。
「自分には何かが足りない」人並みの幸せは手に入れてきたはずなのに…【あさひが丘の人々 第12話】
前回からのあらすじ
学生時代から友達づくりが苦手だった峰ゆかりは、自分によく似た息子に不安をおぼえます。「あんな明るいお母さんだったら、そうちゃんの人生はもっと幸せだったのかな」スーパーですれ違った見知らぬママの笑顔すらまぶしくて…。
学生時代、居場所がなかった私。そして親になった今も…
学生時代、居場所がなかった私。そして親になった今も…


■第12話 私はいつも、何か足りない



「自分には何かが足りない」人並みの幸せは手に入れてきたはずなのに…【あさひが丘の人々 第12話】


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