コミックエッセイ あさひが丘の人々
私の将来の夢は…。父親の顔色ばかりうかがっていた私が口にしたのは【あさひが丘の人々 第14話】
平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。
前回からのあらすじ
「こういうとき、母親だな私、と思う…」自分のから揚げまで当然のように家族に分けてあげる山岸みさ。そして食後のだんらんが始まります。
「こういうとき、母親だな私、と思う…」自分のから揚げまで当然のように家族に分けてあげる山岸みさ。そして食後のだんらんが始まります。
「母親だな、私」と思うのはこんな瞬間。専業主婦・山岸みさ家の食卓
■第14話 将来の夢
この記事もおすすめ
- 1
- 2