コミックエッセイ:ヲタママだっていーじゃない!
トイレの個室にひとりで入るのは寂しい…子どものお願いに全力で応えた結果【ヲタママだっていーじゃない! 第66話】
■娘のために大声で歌っていた母
今まで私たち親子しか利用者のいなかったトイレにご婦人が…! 外出先のトイレだから
他の利用者が使うのは当然ですが、なんだか怪しげに私を見つめます。
娘の声がしてご婦人、気がついたようです。そう…私、さっきまで
不審者になってました!
(トイレの扉の前で大声で歌ってたら、ビックリしないほうがおかしいよね…)