こんにちは! ユウコトリトリです。
今回は子どもの寝かしつけについて、書かせていただきます。
わが家には3人の子どもがおり、寝かしつけ方も三者三様でした。
その中から、寝かしつけによく使っていた(そして今も使っている)方法と、世間では効果抜群だが、ウチの子には合わなかった…という惜しい体験談も紹介させていただきます。
その1. 眉間を撫でる
条件反射で、瞬きが増えてきてだんだんと眠くなるらしく割と効果がありました。
その2. 耳を撫でる
赤ちゃんは音に敏感なのに、耳元でカサカサするのは気にならないのか?すこし不思議でしたが、落ち着くようでした。
その3. あぐら枕
これは夫の寝かしつけワザで、私がやっても全く効果なし! どっしりとした安定感が眠気を誘うのでしょうか…。
その4. 足マッサージ
子どもも歩くようになると、足が疲れるようです。
マッサージで眠くなるのは、大人も子どもも同じですねー。
その5. 背中をかく
気持ちが良すぎてウトウトしてきます。
未だに、この方法で次男(4歳)を寝かしつけています。
小2の長男も「背中かいて〜」と時々おねだりしてきます。
その6. 布団の上からポンポン
これは、私が小さい頃に母がよくやってくれました。
布団越しの母の手が心地よくてウトウト。気持ちがふんわりとして、だんだん眠くなってきたものです。