コミックエッセイ:ちょっ子さんちの育児あれこれ
息子の基準がわからないよ…! 授業参観で衝撃を受けたあの日【ちょっ子さんちの育児あれこれ 第14話】
その後も授業が進む中…。
他の保護者の方々がいる前で私に向かって堂々のバキューン。やめて。こんなとこでハートを射抜こうとしないで。
彼はこの後三回「バキューン」をやりました。
授業参観を終え、その帰り道に私はきゃん太に聞いてみました。
恥ずかしさの基準がわからない!
このように授業参観においても静かに「俺ワールド」を展開してくるきゃん太。
私はいつも母として楽しみなような怖いような、なんとも言えない気持ちで授業参観にのぞむのでした。
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