コミックエッセイ:こむぎときなこ
「だっ」で意志疎通? 子ども同士のコミュニケーション【こむぎときなこ Vol.12】
こんにちは、かたくりこです。
わが家の姉妹・長女こむぎ(3歳)と次女きなこ(1歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の第12回です。
1歳2カ月を過ぎると次女も少しずつ言葉を理解できるようになり、子ども同士のコミュニケーションもだんだん増えてきました。
それはこんな感じです。
どこまでわかっているんだか…(笑)と思うことも多いですが、お互いに意思疎通が少しできるようになったことで、一緒に遊べる時間が増えたのはうれしいことです!
公園でおっかけっこしたり、一緒に手をつないで散歩をしたり、力を合わせてマグフォーマー(磁石のおもちゃ)を大量に母の髪の毛にぶらさげて遊んだリ、一緒にEテレを見て歌って踊ったり。
わたし自身は妹と年がかなり離れているので、年の近い姉妹もいいなぁと思うのでした。
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