コミックエッセイ:今日もどすこい母さん
うちの子がかわいそう? 見知らぬ人の一言にピリっと来た瞬間【今日もどすこい母さん Vol.3】
あまりにも予期せぬワードのチョイスに理解するのに数秒かかってしまいました。
「かわいそうに」えっ? うちの子らを、かわいそう呼ばわりしましたか?
えっ? この、私が、この子達をかわいそうな目に合わせてるって事ですか?
パンが? どこが? 何が? え…?
こういう一言に出会ったら、食い気味に「何が、かわいそうなんでしょうかっ?」とお聞きしたいもの。
しかしこのマダムも責めるつもりで言ったわけではないのでしょう…。
引きつった笑顔で聞き流しつつ、今日も「脳内どすこい」で気持ちをおさめるのでした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。ではまた次回!
小学1年生の息子に、おやつを使って算数の問題を出してみたら……かわいらしい結末に!【ドイツDE親バカ絵日記 Vol.77】