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コミックエッセイ 『まりげのケセラセラ日記 』

妊娠や授乳をしていない今こそ…思い切って「親知らず」を抜いてみた!【『まりげのケセラセラ日記 』】 Vol.33

ウーマンエキサイト
こんにちは、まりげです。

最近、親知らずを二本抜きました。

きっかけは歯医者さんの一言でした。

「このまま放っておいても良いけど、もしかすると今後炎症を起こしたり、虫歯になる可能性があります。いつか抜くことをお考えなら、回復が早い若いうちに処置された方が良いと思いますよ」

妊娠や授乳をしていない今こそ、親知らずとさようならするときなのではないだろうか…。

そう考え抜歯を決意しました。

そうして一本目を抜いた時のことはインスタ(@marige333)で1月9日に投稿しているのでよかったら見てください。(一言でいうと宇宙のエネルギーを感じました。)

それから一ヶ月。
さらにやっかいな歯茎に埋まっている方の親知らずを、口腔外科へ抜きに行ってきました。

妊娠や授乳をしていない今こそ…思い切って「親知らず」を抜いてみた!【『まりげのケセラセラ日記 』】  Vol.33

前回抜いたときに、一番の山場は「最初の麻酔」だと感じたのですが、体の力を抜くように意識したらだいぶマシでした。

妊娠や授乳をしていない今こそ…思い切って「親知らず」を抜いてみた!【『まりげのケセラセラ日記 』】  Vol.33
妊娠や授乳をしていない今こそ…思い切って「親知らず」を抜いてみた!【『まりげのケセラセラ日記 』】  Vol.33

とにかく先生が少しでも処置しやすいようにと思って、顎がはずれるくらい口を開きました。




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