コミックエッセイ:ムスメちゃんとオコメちゃん
インドア姉妹は自粛中も楽しそう! そう思っていたのは私だけだった話【ムスメちゃんとオコメちゃん 第61話】
近所に、遊具も何もない公園(たとえるならば某ネコ型ロボットのアニメに出てくるような空き地)があるのですが、大喜び。
この場所に来て、こんなに喜んだこと、あったっけ!?
ただ一心に走り続けるムスメとオコメの顔は、必死ながらとっても楽しそうでした。
走り終わった後の顔も、
めちゃくちゃ嬉しそう。
インドア派と言っても、
子どもには、運動は必要なんだなとつくづく感じました。
この日以来、意識的に庭で過ごす時間を少し増やして、縄跳びやフラフープなど楽しむようにしています。
早く、のびのびと外でも遊べる日が来てほしい…!
自粛生活でなかなか外に遊びに行けず、まだまだつらい日々が続きそうですが、
すべては命を守るため。
我が家も我が家なりに乗り切りたいと思います。
「お腹すいた」と言うようになった娘の姿 あの頃の私に見せてあげたい【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.64】