コミックエッセイ 育休夫にモヤッとした話
夫のある一言に、ついに何かがぷつんと切れた【育休夫にモヤッとした話 Vol.23】
■前回のあらすじ
まとめて不満をぶちまけたら夫は反撃を開始。「不満はその都度言って」という夫の言い分もわかるけど、伝えるのが下手な私にとってはしんどい。すると夫が「良いこと思いついた！」とひらめいたようで…。
まとめて不満をぶちまけたら夫は反撃を開始。「不満はその都度言って」という夫の言い分もわかるけど、伝えるのが下手な私にとってはしんどい。すると夫が「良いこと思いついた！」とひらめいたようで…。
夫から反撃が！ 痛いところを突かれるも、改善の光が見えた気が…
完全な考えのすれ違い。
私が育休夫に「1番モヤッとした台詞」は、あの最後のページの「搾乳機買おう」です。
当時の私は母乳があまりでなかったため、そのことに対してすごく神経質になっていました。
今なら受け流せる台詞だし、便利な道具があるなら試した方がいいと思ってますが、あの夫の一言は今まで相談してきた事を、無視した発言に思えてプツンと切れてしまいました。
（この後も色々あって…）
夫としては「授乳で悩む私が心配」だったようです。
（搾乳機で解消されるならと前々から考えていたらしい）
次回は5月15日（金）更新予定！
夫の言葉が許せなかった、相手を傷つける言葉が止まらない…
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