コミックエッセイ:うちのダメ夫
お金の話ばかりする夫にドン引き…夫を黙らせた「神対応」の瞬間【後編】【うちのダメ夫 まんが】
帰りの電車でレストランについて調べてみると…
シェフはもともと設計事務所で働いていたそうですが、親のレストランが傾きかけたことで、料理の世界へ。
店の内装のほとんどを自分で作り、魚も自分で仕入れたり、直接農家に買い付けに行ったりとコストを下げるための労力は惜しまないそう。それもすべては
「おいしいものと楽しい時間を提供したい」から。
もちろんこんな裏話はふつうは誰も知らずに食事を楽しんでいる。おそらくお金でも苦労をしたであろうシェフだが、「楽しい」時間を提供するための笑顔は、私にもそして夫にも衝撃だったようだ。
夫にもそんな話を伝えたところ…