コミックエッセイ:何しよ? 遊び発見伝
(祝)娘達が自分たちで遊ぶことの兆しを発見!?【何しよ? 遊び発見伝 Vol.9】
こんにちは、眠井アヒルです。
さて、本日は、長女の一人遊びについてです。
この連載は、娘の遊び相手をし続けるのが中々苦手な私が
なるべくなら、遊びを楽しめるようになりたいと、始めさせてもらったものです。
究極の目標は、「娘達が自分たちで遊ぶこと」ですが
その兆しが中々見えません…
と思っていましたが
実は最近、兆しが見え始めました~!(ドンドンパフパフ~!)
さて、どんな時に、念願の一人遊びが始まったかと言いますと…
一緒に遊んでいたら
いや時間、短ッ!涙
だけど、
確かに一人遊びができるようなってきていると最近感じます。
長女が作っていたブロックは
今まで私と作ってきた船や飛行機やお家の模型でした。
今まで作ってきたものを
長女が習得して、
「遊び方」が分かってきたんだなぁ…という
グッときてしまいました。
長女の場合、一人遊びしてくれるのは、
最初に遊び相手がいることと、
遊び方が分かっていることが条件です。
「補助輪なしの自転車でも、最初だけ手を添えてあげて漕ぎ出しさえすれば、あとは自分で進んでいける!」
みたいな状態なのかなと思います。
お母さんという補助輪を
時々、外すことができる状態なんだな~っと
じんわり感動しています。
ちなみに長女はまだ自転車に乗れません。
(ややこしい!笑)