コミックエッセイ:私のママ友付き合い事情
送迎を押しつけて飲み歩き!? 迷惑ママ友が抱えていた闇(中編)【私のママ友付き合い事情 まんが】
■前回のあらすじ
「今回だけなら」と引き受けたスイミングスクールの送迎。それが毎週強引に頼まれるようになって…
毎週のスイミングスクール送迎に加え、望くんが遊びに来ることによって、土日のスケジュールもめちゃくちゃ。こんな状況に嫌気が差した私は、あらためて望くんママに本音を伝えることに決めました。
ところが電話は繋がらず、LINEをしても延々既読スルー。幼稚園の保護者会で、直接話をしようと思っていたのですが…。
「スイミングの送迎は私の役割」と、嘘を言いふらしていた望くんママに、イライラは増すばかり。それでも休日になると、相変わらず望くんは我が家にやって来て…。
2人をスイミングスクールに送った後、買い物に出かけた繁華街で 驚きの光景を目にしたのです。