コミックエッセイ 謝罪をしても感じ悪いママ
息子がお友だちに暴力!? クラス会で謝罪したけれど、真相は…(後編)【まんが】
茜さんは、サッカーの練習や試合のたびに、息子の寛くんを責めたり怒ったりしていました。逆に悠斗を大袈裟なぐらい褒めてくれていたのですが…もしかしたら、その言葉の裏には悠斗に対する嫉妬の気持ちがあって、“私たちをやり込める機会“を無意識に探していたのかもしれません。
その上、茜さんと手を組んだ康太くんママは、転校する先々でママ友と問題を起こすトラブルメーカーだったと風の噂で聞きました。
今回の事件を機に、茜さんと康太くんママは、保護者たちの中で孤立することに。そのきっかけを作ったしまったことに少し気が引けますが、子ども同士の関係はそこまでこじれていないので、少し安堵しています。
ちなみに、事件の真相が明らかになった後、悠斗に「なぜ理由を話さなかったのか」と尋ねたところ、「クラスメイトが、いじめられたことをママに知られたくないと言ったから」と。ケガをさせてしまったのはいけないことですが、友だちを守ろうとした悠斗の優しさにうれしくなりました。
子ども同士のトラブルは、真実がわかりにくいもの。今回、私は自分から動くことができず、もしクラスメイトのお母さんが真実を話してくれなければ解決にはたどり着けなかったのかもしれせん。私からもっと動けることはあったのか、ここまで話が大きくなる前にママ友との関係を見つめ直す必要があったのかなど考えさせられることもたくさんありました。
そして必ずしも自分の子どもを擁護すれば良いわけではありませんが、息子のことを信じてよかったと、あらためて感じる出来事でした。
原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ニタヨメ
- イラスト: ニタヨメ
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