コミックエッセイ 上の子かわいくない症候群
「もっと私を見て」上の子の必死のサインに気づいていたのに…【上の子かわいくない症候群 Vol.3】
書けば書くほど娘に申し訳なかったと反省の日々です…。
「お姉ちゃんなんだから」と本人に言ったことはありません。
「お姉ちゃん」は褒める時にだけ言うようにしてました。
ですが、今思えば…
「お姉ちゃん」でいなければいけない…
「お姉ちゃん」をしなければ褒めてもらえない…
いっちゃんをそんな気持ちにさせていたのかもしれません。
もう少し、「いっちゃん」本人を見てあげるべきでした。
次回へ続く