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コミックエッセイ 上の子かわいくない症候群

「もっと私を見て」上の子の必死のサインに気づいていたのに…【上の子かわいくない症候群 Vol.3】

ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
ダメだとわかっていても子どもにイライラしてしまう…。でもいっちゃんはお姉さんとして、よくがんばっていたのです。
止まらない上の子への怒り なんでこんなに苛立つの?
止まらない上の子への怒り なんでこんなに苛立つの?



「もっと私を見て」上の子の必死のサインに気づいていたのに…【上の子かわいくない症候群 Vol.3】
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「もっと私を見て」上の子の必死のサインに気づいていたのに…【上の子かわいくない症候群 Vol.3】
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「もっと私を見て」上の子の必死のサインに気づいていたのに…【上の子かわいくない症候群 Vol.3】

書けば書くほど娘に申し訳なかったと反省の日々です…。
「お姉ちゃんなんだから」と本人に言ったことはありません。
「お姉ちゃん」は褒める時にだけ言うようにしてました。

ですが、今思えば…
「お姉ちゃん」でいなければいけない…
「お姉ちゃん」をしなければ褒めてもらえない…

いっちゃんをそんな気持ちにさせていたのかもしれません。
もう少し、「いっちゃん」本人を見てあげるべきでした。

次回へ続く


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