コミックエッセイ 上の子かわいくない症候群
もう子どもにイライラをぶつけたくない! 前進するために私はあることを決意した【上の子かわいくない症候群 Vol.4】
先生は「みんなそうだよ」と言いつつも、優しく話を聞いてくれて、薬を出してくれました。
漢方ですが、私には効きめがありました。
誰かに話したこと、みんなそうだと言われたこと、薬で良くなることがあるということ、色々な理由で心が軽くなったんだと思います。
全てが解決したわけではないけど1歩前進したきっかけになりました。
次回へ続く
娘はまだたったの3歳…1本の動画で私は大切なことに気づく
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