コミックエッセイ:マスクを外したい
モヤモヤした気持ちがぱぁ~っと晴れた! マスク生活で感じた“通じ合う”ということ【マスクを外したい Vol.3】
まさにこの瞬間、です。
『カエデちゃんに伝わってたのかな? 伝わってなかったのかな?』というモヤモヤした気持ちがぱぁ~っと晴れたんです!
帰宅してから息子に聞いてみたらカエデちゃん、やっぱり「お母さん来てるよ」と教えてくれてたんだそうです。
アキラくんやカエデちゃんがとってくれた行動は何気ないことかもしれないけれど、私にしてみればマスクで口も表情も読み取れない中やっと取ったコンタクトが次のアクションにつながったことがとっても嬉しかったのです。
やっぱりコミュニケーションっていいよね!
今はまだ、気を付けながら過ごしていかなければなりませんが、少しでもお互いが気持ちよく通じ合うことができるようなにか方法はないかなと模索していきたいと思います。
「マスクを外したい」はこれで完結です。
お読みいただきありがとうございました!
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