コミックエッセイ 我が子を触れない母の話
療育園を反対する夫に理解してもらうため、ある手段をとることに…【我が子を触れない母の話 Vol.17】
■激務の夫は娘の現状を知らない…
夫に少しでも休んでもらうために、育児はほぼ自分でやってきた。
だから、夫はまだkoto子の困り感を知らないのです…。
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