コミックエッセイ 我が子を触れない母の話
夫が娘の大変さを理解し、念願の療育園へ通うことに【我が子を触れない母の話 Vol.21】
■夫の「療育園」に対する考えが変わった
こうして、療育園にいくことを了承してくれた夫。最後まで強がっていましたが、koto子が困り感のある子だとしっかり理解してもらえました。
そして、koto子のためにもいち早く何かをしてあげたい気持ちでいっぱいでした。